【エコ】農業の株式会社化って難しいらしい

食品会社が農業に参入するというニュースを見たとき、零細株主の私は小躍りしました。
それこそ農業の理想だと思ったからです。
でも、なんかぱっとしてない。簡単に株式会社が農業を出来るわけじゃないみたい。

その会社は野菜ジュースで栄養のバランスを取ろうという商品を出しているけれど、機能性食品を出さないところが潔いなと思ってました。
独自の野菜の品種も持っています。
農業を自前で行うということは、生産から最終製品まで完全に保証すると言うこと。
良いことだと思ったんだけどなぁ。

農地を買って株式会社を起こすことができないんだそうです。
農地って売るのが難しく、レンタルも出来ないのだとか。そうすると大規模になれないんですね。

有機や減農薬には複雑な思いを持っています。
その精神は好きなんだけど。生産効率の悪さがエコでは無いと言われてるし。
現在の農家は高齢化が進んでいて、堆肥を畑に入れるのは難しいんだそうです。
また、有機栽培の農家には、過激なところもありますね。
(全部ではないんですけどね。そんなこと言ったら、動物好きの人を全員過激な動物愛護団体だと見なすのと同じになっちゃう)
その過激な言い分を聞くと、お年寄りをいじめるような気分になっちゃうんです。
でも新しい方法で農業を始めると、JAからいじめられることもあるようで。
そう聞くと応援したくなるし。うーん。

会社に畑をレンタルして、そのお金で悠々自適な生活をしたり、その会社に就職してもいいんじゃないかな。
大規模になれば、効率化も出来るし、それなら有機や減農薬もできる。
広告も打てるし、きっと儲かる。
儲かったら、後継者に困ることもきっと無くなる。
持続する社会がエコロジーの目標なのだから、農業の持続のために高付加価値な野菜を作ることは、エコであると思うなぁ。

通勤途中のどこかの駅を通過すると、花粉アレルギーでむずむずします。
草ぼうぼうの空き地のようなところがあるけれど、あれは、元畑じゃないのかな。

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この記事へのコメント

moon-child
2005年10月26日 20:22
中々難しいみたいですね~。
やはり、「自然を相手」にしているという事が「株式会社の利益追求」という所と相容れないのでしょうか・・・。
設備投資をしても、台風や地震で「全くゼロ」になることもありますし・・・。
「自然」は人間が太刀打ちできませんもんね~。
天気の長期予報を見ながら、日々の天気を見ながら・・・漁業までとは言わないけれど、「賭け」に近い何かを感じます。
2005年10月26日 20:31
こんばんは。
利益を追求することと、法をかいくぐるようなずるいことをするということは、別のものなんですよ。
農家を保護するために、参入障壁が高いんです。
農家が儲からない状態のままなのに、なんでそれが保護?と思えますね。

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